3年間行っているホームホワイトニングジェル

もう三年前になりますが、右の一番奥の歯茎に違和感を感じました。最初は口内炎のような痛みだったので、あんなところにできたのか。早く治ればいいなくらいに思ってたのですが、日に日に痛みが増してきて良く良くみると、口内炎かと思っていた白い点は親不知だったのです。当時20代後半だった私は、今さら?と思いました。私は過去に歯医者さんで嫌な思いをしたこともあり、大の歯医者嫌いで、とにかく必死で丁寧に歯磨きをしたりと清潔に保つことに徹しましたがついに今まで経験したことのない様な痛みが。当時1歳だった娘の育児にも支障がありそうなくらいの痛みだったので、次の日の朝イチで歯医者を受診しました。ここまで来ると歯医者怖いとか言ってられない、とにかく助けてくださいという思いでした。

親知らずを抜くときには恥ずかしいのでホームホワイトニングをしておくことにしたのです。
まずはレントゲンを取りましょうとの事でしたが、口が開かない。歯茎が腫れに腫れて指が縦に二本入るかどうかくらいになっていました。歯医者さんにも「そりゃ相当痛いはずだよ」と言われてしまいました。なんとか無理やり口をこじ開けてガーゼで固定してレントゲン成功。私の親不知はそんなに斜めに生えてきているということでもないが、生えてくる途中でバイキンか何かが入って腫れたんじゃないかと。もうここあたりは痛みで意識も朦朧としてたので「今すぐにでも抜いてください!」と思っていましたが、親不知は腫れていたら抜けないんですね。まずはしっかりと消毒して腫れが引かないといけないと。そこからは1週間くらいは消毒に通いました。当時娘に授乳していましたが、先生が「子どもの授乳するのも大事だけど、痛いままじゃ育児もままならないし今は自分の事考えて。卒乳して痛み止め飲もう」と言ってくださったので痛み止めを服用しました。その時は痛みと娘に対しての申し訳なさで、情けない話ですが涙が出た記憶が。
痛みは本当に徐々に徐々に引いていったという感じで、1ヶ月くらいは腫れが引くのにかかりました。途中自分の顔が見たこともないくらい腫れたのが衝撃的でした。腫れが引いたあとですが、先生が私の歯医者が苦手な気持ちを理解してくださって、比較的まっすぐ生えていることもあり、抜かずに定期的に消毒に行ったり健診を行うことにしています。最初は半年に一回くらい腫れるかもしれないと言われていましたが、三年たった今も痛みはありません。少しずつ生えてきている感じはありますが。個人的に陣痛よりも遥かに痛く、人生で一番のもう経験したくないというものだったので口の中を清潔に保とうという意識が高まったことや、信頼できる先生に出会い定期的に歯医者に行くことが出来るようになったので、今となれば良かったのかもしれません。

ホームホワイトニングジェルを試しておいて良かったです。