歯が痛くて大変になる前にケアをしよう!

今から思えば「アレが伏線だった」のかもしれません。
三ヶ月くらい前のこと、不注意で洗い終わった土鍋をテーブルの下に落としてしまいました。
「しまったー!」と思っても後の祭り。
土鍋のふちは、かさぶたが剥がれたように欠けてしまったのです。
それからしばらくして、私と嫁さんの二人に歯のトラブルが相次ぎました。
「奥歯が縦に割れてるねえ」一年振りに行ったという歯医者で、そう診断された嫁さん。
一度治療した歯と別の歯を治療するため、一ヶ月くらいの間に二回も歯医者に通った私。
嫁さんの場合は変わっています。
顎を上から見て、その前後方向へ歯に亀裂が入っているというのです。
「それ、ご飯食べてるとパカッ、って左右に歯が割れるんじゃないの?」そう聞くと、
「その可能性があるから、強く噛んじゃだめだって言われた」と嫁。
歯にそんなことが起こるのか、とちょっと驚いてしまいました。
そして私。まず最初に上の奥歯にトラブルが発生しました。
もらった豆菓子を会社で食べていたら、「ガリッ!」と欠けてしまったのです。
いやに堅い豆だなあー、と思っていたら豆では無く自分の歯だったという、漫画みたいな状況でした。
その歯の治療を終え「やれやれ」と思っていたときことです。
餅菓子を食べていたら「ゴリッ!」という、嫌な音がするではありませんか。
まさか、と思いましたがそのまさかです。
今度は下の奥歯に被せてあった、金属が取れてしまったのでした。
ガックっときましたが仕方ありません。
結局、欠けた歯の治療が終わった1~2週間後、
再び同じ歯医者に、治療の予約を入れた私なのでした。
でも改めて考えてみると、私が歯医者へ行ったのは実に五年振りのこと。
以前は二~三年に一回くらい、歯を診てもらっていたと思いますが、
この五年間は、一切歯にトラブルを感じなかったのです。
ははーん、そうか!と思いました。
「歯のヤツめ、私に『そろそろ歯医者にいけ!』とアピールしていたのだな」
そう考えれば、土鍋が欠けてしまったことから始まった、
ここ二~三ヶ月の騒動にも納得できます。
まず上の歯。
「ふー。やっと怖々噛んでいた所を治してくれたよー」
それを見た下の奥歯。
「いいなー。こっちも金属が取れそうなんだよ。君の治療で歯医者へ行ったついでに自分も治してもらおっと」
そんな歯と歯のやりとりが、聞こえてくるような気がします。
二回目の治療が終わって、一ヶ月ほど経ちますが歯はいたって快調です。
今までは歯のケアに積極的な方ではありませんでしたが、
これからは、年に一回くらいは歯医者に行って、クレームの出ないようにしたいと思います。
そして自分の歯に、これからも快適な仕事をしてもらいたいなー、と思った今回の出来事でした。